地域と共生し、命を守る。GF本社屋を「災害に強い防災拠点」へ。

       

当社は2024年4月1日、徳島県阿南市黒津地町に本社を移転いたしました。
この社屋は、社員のウェルビーイングを追求し「フリーアドレス」や「ユニバーサルデザイン」を取り入れた、自然と調和する空間です。
この建物にはもう一つの重要な使命があります。それは、今後想定される大規模災害時において、地域の皆様の命を守る「防災拠点」としての役割です。津波避難ビルおよび補助避難所としての機能を備え、有事の際も再生可能エネルギーを活用した電力供給や、安全な避難スペースを提供します。
GFは、この社屋を軸に、社員と地域社会の安全を守り、共生への歩みを進めることで、より一層の社会貢献に努めてまいります。

新社屋のこだわり紹介

  • Main office building

  • Factory building and Outbuildings

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    防災拠点

    阿南市と「地域特化型防災施設」に関する協定を締結


    株式会社GFは、2026年1月19日(月)、徳島県阿南市と「地域特化型防災施設」に関する協定を締結し、同日、阿南市役所にて協定調印式を執り行いました。
    本協定は、南海トラフ巨大地震や津波発生時などの大規模災害に備え、当社の施設を一時避難場所として開放することにより、社員および地域住民の皆さまの生命と安全を守ることを目的としています。

    協定に基づく施設の役割


    有事の際、当施設は以下の機能を担います。
    ・津波避難ビルとして 最大約1,000名の受け入れを想定した避難スペースを提供します。
    ・補助避難所として 阿南市からの要請に基づき、約200名が1週間程度滞在可能な備蓄・居住機能を維持します。

    今後の展望


    今後は、徳島大学や地域の皆さまと密接に連携しながら、平時からの防災意識の向上や避難訓練を通じて、実効性の高い「防災拠点づくり」を推進してまいります。
    株式会社GFは、地域の課題に真摯に向き合い、地域社会から愛され、必要とされ続ける「Great Local Company」として、より安全・安心な地域づくりに貢献してまいります。
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  • 地域防災拠点としての取り組み

    地域と連携し、災害に強いまちづくりを。
    「地域特化型防災施設」として周辺の5自治会等と覚書を締結。


    株式会社GFは、阿南市と締結した「地域特化型防災施設に関する協定」に基づき、地域の皆様が災害時に安心して避難できる体制を整えています。2026年5月、周辺の5自治会等と、施設利用および運営に関する覚書を締結いたしました。

    ◆避難施設の提供
    災害発生時、当社の施設を近隣住民の皆様の避難場所として開放します。

    ◆円滑な避難所運営の協力
    自治会と密に連携し、避難経路の確認や備蓄品の管理など、実効性の高い運営体制を構築します。

    ◆合同避難訓練の実施
    定期的に地域住民の方々と合同訓練を行い、顔の見える関係性を築くことで「共助」の力を高めます。
    ■ 連携自治会等一覧
    ・黒津地町自治会
    ・向原町自治会
    ・豊益協議会
    ・福村町自治会
    ・畭町自治会
  • 基本情報

    敷地面積: 17097.55㎡
    本社棟延べ床面積(本社棟): 2,348.88㎡
    本社棟延べ床面積(工場棟): 947.756㎡
    所在地: 徳島県阿南市黒津地町山下5-1
    建設主: 株式会社GF
    設計・施工(本社棟): 株式会社大林組
    設計・施工(工場棟): 西野建設株式会社
    設計アドバイス: 新居建築研究所
    監修: 藤崎まり菜