私たちが2033年までに
達成したいこと

クリーンなエネルギーの普及と社会のスマート化を通して
地域に根ざしたGreat local companyになる。

2033年までに達成するビジョンとして私たち株式会社GFは、地域の課題を自然エネルギーの普及と社会のスマート化を通じて解決し、多くの方が幸せを実感できる取り組みを行ってまいります。

  • VISION.01持続可能な社会に向けて

    自然エネルギー発電所の建設を各地で行うことで、
    クリーンなエネルギーを普及し持続可能な社会を実現します。

    2033年までに

    • 太陽光発電と風力発電を合わせEPC（請負工事）累計実績１GWを達成します。

      太陽光発電所の建設300MW
      風力発電所の建設500ＭＷ

    • ストック事業を安定して確保します。

      SPC各社売電売上合計200億円
      OM・AM売上を年間50億円

    • ＳＤＨのビジネスモデルを展開します。

      各地で年間売上50億円

    SDHとは

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  • VISION.02社員の物心両面の
    幸せの実現に向けて

    仕事を通して一人一人が成長し自ら考え創造できる、
    最先端かつクリエイティブな働く環境を実現します。

    2033年までに

    • 多様な働き方として、
      フレックスタイムの導入をします。

      テレワークやフリーアドレス、健康経営を実施・推進しています。

    • 多様な働き方や有給取得を推進し、平均年間休日を140日（有給含む）にします。

      2023年時点：平均年間休日135日（有給含む）

    • 社員数を250人まで増員します。

      2023年時点：社員数148名。

    • 社員の平均年収1000万円を目指します。

      AIやロボットを積極的に活用し、付加価値の高い仕事を行うことで、上記数値を目指します。

    • 社員平均満足度を70%に改善します。

      社員満足度の実態を知るため、2022年から調査を行っています。
      2023年時点：社員平均満足度40％

    • 年間平均労働時間1,800時間（平均出勤日数225日）を目指します。

      2023年時点：年間平均労働時間1876時間（平均出勤日数239日）

    • 再生可能エネルギー100％で賄える環境にやさしいカーボンフリーな働く環境を実現します。

      2024年新社屋完成後、建物の屋根や駐車場に太陽光設備や蓄電池を設置し事業運営で使用する電気を再生可能エネルギー100％で賄います。（RE100）

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  • SDHとは

    「Sustainable Development ＆Happiness」の略称で、持続可能な開発で地域社会を幸せにするビジネスモデルを意味します。SDGsより発想を得て自社で考案したオリジナルの造語となっています。

    どんなビジネスモデルか

    自然エネルギー発電でつくった電気を地産地消し、地域外に流出するお金の流れを内部循環させることによって雇用を生み出し、地域を活性化するビジネスモデルです。