テクノロジー、技術、エンジニアリングサービス、アート

2022.03.15

我々は仕事の中でテクノロジー、技術、エンジニアリングサービス、アートという言葉を様々な場面で使います。
それぞれについて話しをします。

テクノロジーは主に工学分野における技巧を指します。
例えば太陽光発電所の建設に於いてはドローン、3D測量設計、斜面施工、最適な配線。
これらを組み合わせて、お客様にとって最適な発電所を建設提供する。
これがテクノロジーを上手く用いて差別化を図る例です。

先月技術発表会を行いました。
11名の発表があり素晴らしい会が出来たと、準備・発表された皆様、推進した庄野取締役・技術部の皆様に感謝しています。
発表会では幅広い分野(制御、解析、事務処理、人財育成、施工効率化など)の発表がありました。
GFの強みは幅広い技術を活かし他社と差別化できることです。

その具体例として、先月太陽光の特別高圧の案件をSPCごと買収しました。
これは開発・設計・施工の技術だけでなく、ファイナンス、リーガル、スキーム組成、さらには風力発電など幅広い技術の総合でリスクを低減できた結果です。
別の特別高圧案件でも様々な分野の技術・協力により原価低減を可能にし、投資コストの低減、発電所事業性の向上を可能にしています。
他社で出来なかったことを可能にし、素晴らしいプロジェクトにしていくことが出来る、これが技術の差別化です。

テクノロジーは一般的に工学的な分野に使われがちですが、GFで用いる技術はもっと幅広い分野を指します。
さらにそれを様々な課題解決で有効に用いることを技術でソリューションを提供するエンジニアリングサービスと言っているのです。

アートとは一般的には芸術と捉えられていますが、我々がアートと言う場合にはState of the artのほうがより身近です。
テクノロジー、技術の分野において神がかった状態(飛びぬけて素晴らしい)、人に素晴らしい感動を与える場合に、アートと言われるのではないでしょうか。

これから我々はGFの技術を神がかっている、アートにまで高めていくことが求められています。
GFにしかできない、お客様や社会に感動を与える事業を進めていくことがミッション・ヴィジョン・理念実現へ歩むべき王道です。
胸を張って王道を歩んでいきましょう。

代表取締役 藤崎耕治