地域マイクログリッドの導入・構築を検討

2021.09.10

全国各地で自然災害が頻発し甚大な被害が発生。毎年ニュースで報道されています。普段何気なく使用出来る電気も、災害等による大規模停電時には、当然利用する事が出来ません。スマホの充電も料理もお風呂もトイレも… 全ての電子機器が停止します。

しかし、そんな大規模停電時でも電気が利用できるとしたらどうでしょう?

地域マイクログリッドとは、既存の配電網を利用し、再生可能エネルギー設備や蓄電池等を用いて、対象地域・施設の防災レベル向上化を図る事を主な目的とした事業です。
本事業は災害時にのみ稼働する訳では有りません。平常時は、自然エネルギーによって発電したグリーン電力を対象地域や施設に供給し、施設の脱炭素化・RE100化に貢献する事が可能です。

この度、経済産業省より地域マイクログリッド普及促進事業費補助金を受け、県内の自治体にマイクログリッドの導入・構築を検討する事となりました。現在、自治体職員の方々、地域の方々を始め、多くの関係者の方々にご支援・ご協力頂きながら構築の実現に向け検討を進めております。そして近い将来、地域のレジリエンス強化に協力出来るよう努力して参ります。


出典:一般社団法人環境共創イニシアチブ https://sii.or.jp/