鹿屋大崎ソーラーヒルズ発電所管理棟完成

2020.03.25

2019年10月から建設が始まった鹿屋大崎ソーラーヒルズ発電所の管理棟がついに完成いたしました。

GFのロゴカラーを基調とした外観が森の緑によく映えています。

ここでは総面積約220ha出力規模100MWと、全国の1万を超える太陽光発電施設の中で4番目の規模を誇る発電所を㈱GFと㈱九電工がJVを組み、共同してO&Mを行います。

「杭70,456本」「架台16,224アレイ」「パネル356,928枚」「接続箱1,735箱」「DC幹線ケーブル約266km」といった数々の設備や年々猛威を振るう自然災害・鳥獣被害などの脅威に対し、円滑に事業が行われるよう約10名のスタッフが従事する予定です。