【目標1】
育児・介護と仕事の両立を実現するため、テレワーク等の場所にとらわれない働き方を検討する。
- 令和6年10月~
テレワーク等の柔軟な働き方について、課題の抽出と 対応を検討・調整する。 就業規則等を整備する。 - 令和7年10月~
制度の拡充、課題の抽出と対応について検討・調整する。必要に応じて就業規則等を再整備し、対象者へ制度を周知する。
【目標2】
時間外労働・休日労働時間の削減と過重労働の防止に継続的に取り組み、ワークライフバランスの推進を図る
- 令和6年10月~
所定外労働時間の短縮および年次有給休暇の取得を促進し、安全衛生委員会等にて、本人の取得意識向上、勤務管理者等への定期的な啓発を図る。 - 令和8年4月~
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を利用した業務の効率化を検討する。