GFがおこなった施工実績や、開発から設計、建設、所有、維持管理をおこなっている発電所事例を一部ご紹介いたします。
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特別高圧
の発電所
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稼働中
2
件
/
111275
kw
未稼働
4
件
/
154818
kw
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高圧・低圧
の発電所
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1300
件
/
103558
kw
稼働中
建設中・開発中
※2024年6月時点
運転中の発電所一覧
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鹿屋大崎ソーラーヒルズ発電所
100,005.90kW
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七蔵司メガソーラーパーク
11,273.34kw
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槇川正木ウィンドファーム
25,000kW
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美馬ソーラーバレイ
1,254.38kW
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香南ソーラーパーク
3,296.74kW
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天神発電所
2,602.6KW
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千振発電所
1,368.64kW
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由良発電所
2,664.51kW
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長生三倉第一発電所
2,222.22kW
長生三倉第二発電所
1,848.00kW
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田崎発電所
1,348.80kW
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野方発電所
2,199.12kW
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菱田発電所
1,402.50kW
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上小原発電所
2,678.60kW
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上板ソーラーファーム西発電所
1,324.96kW
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山田東中学校(正式名称: 山田東太陽光設備)
49.5kW
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鹿屋大崎ソーラーヒルズ発電所
- 所在地
- 鹿児島県鹿屋市、曽於郡大崎町
- 出力
- 100,005.90kW
- 運転開始日
- 2020年3月
- 事業主
- 鹿屋大崎ソーラーヒルズ合同会社
(GF出資 72.7%)
- 施工
- (株)九電工、(株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF、(株)九電工
九州最大級のメガソーラー
鹿屋市と大崎町にまたがる九州最大級の太陽光発電所です。
鹿屋大崎ソーラーヒルズ合同会社(GF・京セラ・九電工・東京センチュリーの4社が出資)が運営し、発電能力は約100MWを誇ります。
年間予想発電量は一般家庭約39,300世帯分に相当する約117,000MWhです。
この発電所では、造成工事を最小限に抑え、山の形状を活かした自然に優しい施工が行われています。また、ゴルフ場計画中止地の広大な山林を有効活用しました。
森林開発を最小限に抑えた開発
- 造成を最小限に抑える工法通常は木を抜根し造成しますが、鹿屋大崎では抜根をせず、そのままの山の形状を活かした自然に優しい施工をしています。
- 太陽光パネルを山の形状に合わせて設置傾斜地でも太陽光パネルを設置出来る技術で施工を行いました。
- 多段式調整池(鹿児島県では初の採用)
プロジェクトのポイント
- ファイナンスプロジェクトファイナンス(シンジケートローン)
- 事業用地地権者様は総勢200人以上いましたが、約4年の期間をかけ弊社が大部分を保有することができました。(一部賃借・地上権あり)
- 開発許認可大規模な事業用地の許認可であったことから、「林地開発許可」「農地転用」等、多くの許認可を得ております。
鹿屋大崎ソーラーヒルズ空撮動画
鹿屋大崎ソーラーヒルズPR動画
パンフレット資料ダウンロードはこちら
環境影響調査を自主的に行い動植物や騒音等を配慮し施工
鹿屋大崎ソーラーヒルズに生息する動物
カワセミ・イノシシ・ウリボー・ウサギ・カルガモ・トカラ山羊・メジロ・紅トンボ・アオサギ・アナグマ
地元の方から素晴らしいお手紙を頂きました
鹿屋大崎ソーラーヒルズを見学され、後日お手紙をいただきました。これからも地域のみなさまの自慢の発電所になるよう努めてまいります。
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七蔵司メガソーラーパーク
- 所在地
- 大分県由布市挾間町七蔵司
- 出力
- 11,273.34kw
- 運転開始日
- 2023年6月
- 事業主
- 七蔵司ソーラー発電合同会社
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
課題を乗り越えて
山林地を造成する計画からGF独自の『自然斜面施工』へ変更し、環境への負荷を低減した発電所を建設しました。
当発電所でも造成を最小限にとどめ、排水計画も自然地形を利用しました。また自然斜面での発電効率を最適化するため、一様ではない斜面をレーザードローンで把握し、太陽光パネルを3Dで適切に配置設計し、分散型パワーコンディショナを採用するなど、様々な工夫を凝らした発電所となりました。
これらのアイデアにより、コストを大幅に削減することができ、事業が成立しました。
環境に配慮した施工
山の自然環境を守る施工が七蔵司の強みです。
- 極力地形を残した施工
- 植生のない箇所は種子吹付を行い、土砂の流出を防止
- 土工事で発生した土を活用したダブルウォール調整池
大分には、一級河川の大分川があり、鮎が有名です。土木工事をほとんど行わないことで河川の環境を守ることに繋がります。漁協組合の皆様からは土砂が流れていないということをご評価いただいております。
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槇川正木ウィンドファーム
- 所在地
- 愛媛県宇和島町と愛南町にまたがる尾根上
- 出力
- 25,000kW
- 運転開始日
- 2026年2月予定
- 事業主
- 槇川正木ウィンドファーム合同会社(愛媛県)
- 施工
- 清水建設(株)、(株)GFJV
- O&M/運営業務
- ベスタスジャパン(株)、(株)GF
地域社会と調和する風力発電所
愛媛県宇和島市と南宇和郡愛南町に跨る尾根上に計画している28.8MWの陸上風力発電所です。開発は2013年に始まり、許認可取得に時間がかかりましたが、2023年3月に着工しました。
近くの集落と十分な離隔距離を確保し、地元の理解を得ることができました。開発区域が国有保安林の中であったため、保安林解除手続きも時間を要しましたが、地元への丁寧な説明と地域社会への貢献策の提案を行い、最適な発電所を実現できました。
年間CO2排出削減量
約78,000MWh(約1.8万世帯分の消費電力相当)
※1世帯あたりの消費電力量平均を4,332kWhとして計算
約67,000 t-CO2(樹木約483万本分のCO2吸収量)
※石炭火力発電所のCO2排出係数0.876kg/kwhを基に計算
※針葉樹のCO2吸収量14kg/本を基に計算
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美馬ソーラーバレイ
- 所在地
- 徳島県美馬市
- 出力
- 1,254.38kW
- 運転開始日
- 2012年12月
- 事業主
- 美馬ソーラーバレイ株式会社(GF出資44%)
- 施工
- (株)GF、(株)北岡組JV
- O&M/運営業務
- (株)GF、日本エコロジー(株)
市民参加型メガソーラー
地元企業及び一般市民の皆様に事業への参画を募りました。
一般市民の方に少数私募債を発行し、事業の一部に出資していただいています。地域より資金を集めることで、地域経済の自立と活性化に貢献するスキームを取り入れています。
- 建設工事弊社と株式会社北岡組でJVを組成し、請け負いました。
CSR活動を実施
地域貢献活動の一環として、2018年3月に発電所周辺の地域清掃活動を地域のみなさまと行いました。
プロジェクトのポイント
- 事業者GF、株式会社E・コミュニティ[市民がつくるエネルギーの会]他
- ファイナンス
- 地元金融機関によるプロジェクトファイナンス
- 徳島県の「自然エネルギー立県徳島推進事業補助金」を活用
- 私募債を取り扱い、一般市民48人と団体1への計49口の引き受け
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香南ソーラーパーク
- 所在地
- 香川県高松市香南町
- 出力
- 3,296.74kW
- 運転開始日
- 2014年8月
- 事業主
- (株)GF
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
GF初の自社発電所
2014年に運転開始した、香川県高松市香南町にある、当社が所有する初めての自社発電所です。初めての自社発電所の建設工事ということもあり、工事に携わったメンバー全員に「よりよい発電所を作ろう」という気持ちが漲っていました。
年間予想発電量は一般家庭の約700世帯分の年間電力使用料に相当し、年間約450tのCO₂排出削減効果があります。
今までの施工経験を活かし、更にいい発電所を目指して
施工にあたっては、一部試験的にグリーントラフという製品に幹線を敷設しました。
従来のラックによる施工では底面がほぼ貫通しているため、ケーブル保護の観点から、より機密性があるトラフで施工することで、経年劣化や施工性を検討する判断材料としました。
また、異常や故障を早期に発見するため、自社製の監視システムによるストリング監視や気象計の設置台数を増やしました。これにより細かなデータ計測が可能です。
また、接続箱や蓄電池など、他部署の事業の試験場としても利用しており、重要な開発拠点となっています
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天神発電所
- 所在地
- 鹿児島県鹿屋市天神町
- 出力
- 2,602.6KW
- 運転開始日
- 2016年8月
- 事業主
- 鹿児島GPソーラー合同会社
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
鹿児島の中でも最も景観が素晴らしいGFが所有する発電所
天神発電所は、北側に桜島、西側に錦江湾を挟み開聞岳を望む、景観の良い発電所です。
建設地は、シラス採取跡地で地表はシラスむき出し状態でした。造成中には土砂流出などさまざまな問題が発生しましたが、多くの方々にご協力いただき、無事完成することができました。天神町のシンボルとして地域の皆さまと共に20年間歩んでまいります。
シラスの特性を安全に、どう抑えるか
発電所の特徴として地質が鹿児島特有のシラスであり、安全性を考えた施工を行っています。
● 大雨による流出を抑えるために鹿児島に10か所ある発電所の中で唯一アスファルト舗装を採用
● 他の発電所に比べ塩害地域である為、パネルの保証を受けるために洗浄が必要(錆びないようにする)となります。
シラスとは?
シラスとは「白砂」または「白洲」が語源と考えられる俗語で主として火山源の物質からなる白色砂質堆積物を総称します。一般的に白っぽい砂をそのように呼んでいたようですが、現在「シラス」と呼ぶ風習は鹿児島だけと言われていいます。
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千振発電所
- 所在地
- 栃木県那須郡那須町
- 出力
- 1,368.64kW
- 運転開始日
- 2016年7月
- 事業主
- 千振ソーラー合同会社
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
地元の方の期待を背負い完成
栃木県那須町に株式会社GFとくにうみアセットマネジメント株式会社様が共同出資して事業運営をする千振太陽光発電所が完成いたしました。
年間予想発電量は一般家庭の約390世帯分の年間電力使用料に相当し、年間約630tのCO₂排出削減効果があります。
千振地区は戦後満州から引き揚げた方々が開拓した土地であり、地元の方の土地への想いもひとしおでしたが、土地の有効活用を求める地元の方の期待に大きく貢献できました。
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由良発電所
- 所在地
- 兵庫県洲本市由良町
- 出力
- 2,664.51kW
- 運転開始日
- 2017年8月
- 事業主
- GP由良合同会社
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
採掘場跡地
ここは元々、採石業をおこなっていた業者が、当該地で住宅地(別荘地)の開発をおこなっていましたが、頓挫してしまった土地でした。しかし、長く活用されず放置状態であったため、地元では有効活用を望む声が上がっていました。
採石場跡地の有効活用方法として優良事例
太陽光発電所建設の林地開発許可を取得するには、斜面箇所の落石対策や雨水排水対策のための大掛かりな洪水調整池等を設置すること、採石場時代の掘削箇所の緑化等が求められていました。これらの課題をすり合わせるために、これまで兵庫県との協議に多くの時間を費やしました。
非常に大掛かりな造成工事となりましたが、兵庫県と現地での完了検査時に「採石場跡地の有効活用方法として優良事例」と評価をいただきました。日照条件の良い淡路島であり、周りには発電を遮る物がなく非常に良い発電所となりました。
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長生三倉第一発電所(写真左)
- 所在地
- 徳島県阿南市
- 出力
- 2,222.22kW
- 運転開始日
- 2017年12月
- 事業主
- GP長生第一合同会社(GF出資 100%)
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
長生三倉第二発電所(写真右)
- 所在地
- 徳島県阿南市
- 出力
- 1,848.00kW
- 運転開始日
- 2018年6月
- 事業主
- GP長生第二合同会社(GF出資 100%)
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
農山漁村再生可能エネルギー法の活用
農山漁村再生可能エネルギー法を活用した全国初の太陽光発電所
本土地は約30年に渡り耕作放棄地が続く第1種農地でしたが、農地の再生が出来ない箇所(違法投棄された産業廃棄物の処分場となっており、農作出来ない)であったので、1種農地の転用をおこなうために、2014年5月に施行された「農山漁村再生可能エネルギー法」を活用し、全国初の太陽光発電所を目的とした第一種農地の転用を行いました。
なお、地中の廃棄物に影響を与えない施工を実施しました。
- 砕石を敷き、コンクリート基礎での設置
- 今後のメンテナンスでは土地を含めた管理を実施
地元地域への貢献
同法に基づき、農林漁業に資する以下4つの取組みを行っています。
- 桜の植樹
- 隣接する川の護岸補修
- 側溝整備
- 阿南市設立の基金への積み立て
プロジェクトのポイント
- ファイナンスプロジェクトファイナンス(シンジケートローン)
- 事業用地土地の地権者約30名と地上権設定契約を締結
- 開発許認可「農山漁村の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律」の活用
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田崎発電所
- 所在地
- 鹿児島県鹿屋市田崎町
- 出力
- 1,348.80kW
- 運転開始日
- 2014年6月
- 事業主
- (株)GF
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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野方発電所
- 所在地
- 鹿児島県曽於郡大崎町野方
- 出力
- 2,199.12kW
- 運転開始日
- 2015年2月
- 事業主
- 大崎ソーラーホールディングス株式会社
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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菱田発電所
- 所在地
- 鹿児島県曽於郡大崎町菱田
- 出力
- 1,402.50kW
- 運転開始日
- 2015年4月
- 事業主
- 大崎ソーラーホールディングス株式会社
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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上小原発電所
- 所在地
- 鹿児島県鹿屋市串良町上小原
- 出力
- 2,678.60kW
- 運転開始日
- 2015年9月
- 事業主
- 鹿児島GPソーラー合同会社
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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上板ソーラーファーム西発電所
- 所在地
- 徳島県板野郡上板町西分
- 出力
- 1,324.96kW
- 運転開始日
- 2015年8月
- 事業主
- 上板ソーラーファーム合同会社
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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山田東中学校
- 所在地
- 愛知県名古屋市西区宝地町
- 出力
- 49.5kW
- 運転開始日
- 2015年8月
- 事業主
- (株)GF
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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二号池太陽光発電所
- 所在地
- 兵庫県加古川市
- 出力
- 1,927.80kW
- 運転開始日
- 2015年9月
- 事業主
- 株式会社タカハタ
- 施工
- (株)GF、(株)環境資源開発コンサルタント
- O&M/運営業務
- (株)GF
ため池の活用
兵庫、大阪を中心とした関西にはため池が多く、中には相当な広さのものが多く存在しいます。日射を遮るものが無く、造成不要で、夏場も湖水によりモジュールの温度上昇を抑えられることから太陽光発電には最適です。
自然・環境を壊さない
- 農業用水としての用途を維持今回の池は農業用水なので、水に悪影響を与えないよう、フロートの原料には食品量販店で使用される食品衛生A基準をクリアしたものを採用しています。これまで通り農業用水を供給するという役割を果たしながら、発電できます。
- 水質の維持毎年2回の水質調査を実施していますが、架台が遮蔽物となって熱蒸発を抑えたり、藻の異常発生を防いだりする働きがあるので、水質維持にも繋がっています。
プロジェクトのポイント
- ため池の所有権及び管理権が国もしくは県から地元土地改良区へ譲与されています。そのため、農業用水としての用途を廃止してしまうと国に返還しなければならず、活用を続けるためにも、水質管理を徹底して行っています。
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M字施工事例発電所
- 所在地
- 関西某所
- 出力
- 10,000kW
- 運転開始日
- 2021年5月
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- O&Mのみ(株)GF
M字配置で最大限の発電量を確保
太陽光パネルをアルファベットのMのように配置するM字配置の施工を取り入れることで、最大枚数のパネル配置が実現できました。それにより発電量を増加させ、事業性を高めることにつながりました。
伐採土木プロセスの見直しと最適化
シガラ柵にて崖面の補強と伐採を行わない事による地山保護を行いました。
崖面シガラ柵写真
M字配置イメージ
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西俣発電所
- 所在地
- 鹿児島県鹿屋市池園町
- 出力
- 1,145kW
- 運転開始日
- 2014年3月
- 事業主
- 合同会社鹿屋ソーラーホールディングス
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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永野田発電所
- 所在地
- 鹿児島県鹿屋市永野田町
- 出力
- 1,403kW
- 運転開始日
- 2014年3月
- 事業主
- 合同会社鹿屋ソーラーホールディングス
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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川東発電所
- 所在地
- 鹿児島県鹿屋市川東町
- 出力
- 2,503kW
- 運転開始日
- 2014年11月
- 事業主
- 合同会社鹿屋ソーラーホールディングス2号
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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池園発電所
- 所在地
- 鹿児島県鹿屋市池園町
- 出力
- 2,785kW
- 運転開始日
- 2014年12月
- 事業主
- 合同会社鹿屋ソーラーホールディングス2号
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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さぬき大川ソーラーパーク
第二発電所
- 所在地
- 香川県さぬき市大川町
- 出力
- 802.36kW
- 運転開始日
- 2015年8月
- 事業主
- 株式会社タカハタ
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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新居浜ソーラーパワー
- 所在地
- 愛媛県新居浜市御蔵町
- 出力
- 435.6kW
- 運転開始日
- 2018年1月
- 事業主
- 株式会社ワールドフィナンシャル
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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畭町発電所
- 所在地
- 徳島県阿南市畭町亀崎
- 出力
- 400kW
- 運転開始日
- 2021年8月
- 事業主
- 環境グリーンジャパン株式会社
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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滋賀食肉センター発電所A(写真左)
- 所在地
- 滋賀県近江八幡市長光寺町字三反長
- 出力
- 1,199.35kW
- 運転開始日
- 2013年11月
- 事業主
- エナジーバンクジャパン株式会社
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
滋賀食肉センター発電所B(写真右)
- 所在地
- 滋賀県近江八幡市長光寺町字三反長
- 出力
- 884.27kW
- 運転開始日
- 2013年12月
- 事業主
- エナジーバンクジャパン株式会社
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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馬場坂発電所
- 所在地
- 福島県西白河郡西郷村小田倉字馬場坂
- 出力
- 1,375.20kW
- 運転開始日
- 2015年1月
- 事業主
- 株式会社タカハタ
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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熊田発電所
- 所在地
- 福島県田村郡小野町大字塩庭字熊田
- 出力
- 482kW
- 運転開始日
- 2016年9月
- 事業主
- 株式会社タカハタ
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF
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豊地発電所
- 所在地
- 福島県白河市大信豊地
- 出力
- 1,920kW
- 運転開始日
- 2020年4月
- 事業主
- 株式会社タカハタ
- 施工
- (株)GF
- O&M/運営業務
- (株)GF